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Nature's Grace

From New Zealand
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ピーター/モーラン博士の研究(蜂蜜の抗菌特性)


(c) minori kawana / i and i creation


ニュージーランド国立ワイカト大学
生科学研究所「ハニーリサーチセンター」
資料の一部翻訳
 


マヌカ蜂蜜はニュージーランド国内に自生するマヌカ木
(学名:Leptospermum Scoparium)より採取されます。

(注;オーストラリア産蜂蜜の体系的な検査の結果、同様な性質をもった蜂蜜が数ヶ所に自生するLeptospermum Polygalifolium からも作られるということが発見されましたが、養蜂技術や群生度が低く活性純度の高い蜂蜜を採ることが困難だということを会談中ピーター/モーラン博士も話していました)


 国立ワイカト大学の研究結果が各科学専門誌に発表され、活性マヌカ蜂蜜の何がそんなにすごいのかという質問を多数いただきました。

もともと蜂蜜は、過酸化水素が主な要因で抗菌作用を持っています。過酸化水素は蜂蜜中のグルコース・オキシダーゼ酵素がゆっくりと変化する事により形成されますが、その抗菌効力は千差万別です。
 砂糖よりも抗菌性が低い蜂蜜もあれば、100倍に薄めても細菌の成長を止めるような蜂蜜もあります。このような蜂蜜に見られる抗菌作用の違いは、蜂蜜の種類により100倍以上も異なります。

「活性マヌカ蜂蜜」は販売されている蜂蜜のなかで抗菌作用が検査されている唯一のもので、レプトスペルマム(Leptospermum)属の植物(マヌカ木)から採取する蜂蜜に限り、過酸化水素の他にもう1つの抗菌成分が含まれます。これを「ユニーク・マヌカ・ファクター」(UMF)と呼び、この2つの抗菌成分は、相乗効果を持つことが分かっています。


 このUMFは、体細胞や血清中のカタラーゼ酵素による影響はありませんが、他の蜂蜜の主な抗菌成分である過酸化水素はこのカタラーゼ酵素によって破壊され易く、UMFを含んでいない蜂蜜が感染症治療などのために利用された場合、その抗菌作用はカタラーゼ酵素の影響で弱められる可能性が大いにあります。

蜂蜜中の過酸化水素を作り出す酵素は、熱や光にさらされると破壊されます。しかし、マヌカ蜂蜜のUMF抗菌効果は安定していて変化しませんので、保存方法いかんで抗菌作用を失う心配はありません。
 蜂蜜中の過酸化水素を作り出す酵素は、蜂蜜が薄められた時にだけ活動します。対しUMFは濃い蜂蜜中でも活動し、感染した細胞の奥まで広がりながら強い抗菌作用を発揮します。


蜂蜜中の過酸化水素を作り出す酵素は、蜂蜜の酸性度が体液によって中和された時のみ活動しますが、その中和された蜂蜜は体液によって薄まってしまい結果的に抗菌作用が弱まります。 また、活性反応に酸素を必要とするので、包帯の下や創腔など酸素量が少ないところでは作用しない場合があり、さらに創傷分泌液中のタンパク質消化酵素によって破壊されることにより抗菌力が弱まります。 一方、UMFを含有する蜂蜜はどのような状況下でも有効です。

UMFは他の蜂蜜のように過酸化水素を作り出すための酸素を必要としない事から皮膚細胞の深部まで拡散し抗菌作用を発揮します。UMFを含有する蜂蜜は、過酸化水素だけを含有する通常の蜂蜜より、数倍から100倍以上も大腸菌や黄色ブドウ球菌(創傷感染を引き起こす代表的な細菌)に対し効果があります。


 活性マヌカ蜂蜜は多くの医療専門家よって利用されており、標準の治療法では治癒しない創傷の患者などに成果をあげています。こうした皮膚潰瘍に対する活性マヌカ蜂蜜の成功例がニュージーランドの医学専門誌上で発表されました。
オーストラリアのブリズベンにある総合病院の医療スタッフは、UMFが含まれていない蜂蜜では治癒しなかった患者に対し活性マヌカ蜂蜜を創傷の膏薬として、使用したということです。同様に、その他の病院の臨床医師たちは、通常の蜂蜜の使用をやめ、高レベルのUMFを持つマヌカ蜂蜜に変えることにより治癒率が高まったと指摘しています。

これらの臨床的に得られた成果だけでは、活性マヌカ蜂蜜がほかの蜂蜜よりも効果的だという充分な証明にはなりません。それを証明するには比較臨床実験が必要です。しかし、高レベルのUMFを持つ活性マヌカ蜂蜜を創傷感染の手当てに使うというのには十分な理論的根拠があります。

蜂蜜の抗菌作用の効力を査定するために、私、ピーター・モーランはそのテスト方法とUMF番号を考案しました。UMF番号とは蜂蜜の抗菌作用の標準実験を基に求められます。それは標準的な生体消毒薬フェノール(フェノールは石炭酸とも呼ばれる)の抗菌効力との比較によって蜂蜜の効力が参照されます。

例えば、UMF等級4の蜂蜜は石炭酸消毒薬として使われる4%フェノール溶液の消毒効力に相当し、またUMF等級10の蜂蜜は10%フェノール溶液と同等ということです。

ニュージーランドの医療専門家はUMF10かそれ以上の等級の活性マヌカ蜂蜜を使用しています。低レベルの活性度でもよい結果が得られますが、感染症を完治させるのに十分ではない場合もあります。また低レベル活性度の蜂蜜では、抗菌性要素が感染症を起こした細胞組織まで多量に広がるようなことはありません。これは、奥深くの細胞組織で感染症が発生した場合、効果的な結果が得らないことを意味します。





ピーターモーラン博士と川名美紀 ワイカト大学にて
 (Dr Peter Molan (M.B.E) & Minori Kawana)

*UMFは、ワイカト大学 生科学研究所 及び アクティブマヌカハニー協会の登録商標で、政府公認試験場に於いて抗菌力テストの結果UMF10以上のマヌカハニーのみにUMF表示が許されています

信頼をお届けしています。
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| フラワーエイドのマヌカハニー | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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